約 3,874,543 件
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/28.html
何を描いているのか自分でもわからなくなった・・・ -- 美月 (2008-01-08 22 51 12) とりあえずペンタブ買ったばかりだから練習しないと;; -- 美月 (2008-01-08 22 51 34) 同じ事思いましたwひたすらリンゴあげてみたり・・ -- nami (2008-01-11 13 33 16) 同士よb -- yamanaka (2008-01-11 13 39 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/93.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/71.html
今晩は 今回はロザリンドさんを描きました。見にくくてすみません。背景は星空(?)です。アドバイスなどお待ちしております。 -- 月光 椿 (2008-01-23 00 08 16) 夜空のグラデーションと着色はうまいです^^今回は顔の向きですかねぇ、その向きだと目の中、そして眉毛もこちらへ向かせるべきです -- 美月 (2008-01-23 15 13 04) あと首がぜんぜん見えず、下が手抜きに見えるところ・・・ですかねぇ、いっそのこと顔だけにすることをオススメします^^;いろいろスマソ -- 美月 (2008-01-23 15 14 10) 美月さん、ありがちございます。 バランス、全然よくならないんですよ。首から下、練習してうまくなるようにがんばりたいと思います。 -- 月光 椿 (2008-01-23 18 10 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/25.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/37.html
忘れた・・・なんて言えるわけないだろ!!!! -- 美月 (2008-01-12 12 37 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/310.html
サブイベント 1日目 2日目(以下は順序不) ヴォルカノン イベント関係者(ヴォルカノン、マーガレット、アーサー) 1日目 雑貨屋前 アーサー「フレイさん、すごい評判ですよ。」 主人公「なにがですか?」 アーサー「町のために精力を尽くしてるって声がちらちら聞こえますよ。」 アーサー「旅の方もセルフィアに来るのが楽しみになったって言ってました。」 主人公「ほんとですか!?」 アーサー「もしかしたら才能があるんじゃないですか?」 アーサー「いっそ、このまま姫になってみてはどうですか?」 主人公「や、やめてくださいよ……。そんなに褒められると……。」 アーサー「あははは。」 ヴォルカノン「やめて……?」 ヴォルカノン「いったいなにを……?」 ヴォルカノン「姫がなんたらと言ってましたが……。」 ヴォルカノン「ま、まさかぁぁ!?」 ヴォルカノン「フレイ殿が、姫をやめる!!!???」 ヴォルカノン「そ、そそ、そ、そんなバカな……。」 ヴォルカノン「1度、引き受けておきながらなんてことを……!」 ヴォルカノン「そのようなこと我輩の目が黒いうちはさせませんぞ!!」 ヴォルカノン「ぬぬぬ……!」 2日目(以下は順序不) マーガレットの家の前 マーガレット「あわわわわ……。」 主人公「どうしたの?」 マーガレット「こわ、こわ、く、て……。」 マーガレット「う、うう、動けない。」 主人公「大丈夫? 落ち着いて。」 主人公「ほら、私の手をとって。」 マーガレット「すぅ~はぁ~~……。」 マーガレット「……うん。」 マーガレット「大丈夫、落ち着いた。」 マーガレット「ありがとね、フレイさん。」 主人公「何かあったの?」 マーガレット「お恥ずかしながら、ここで転んでしまいまして。」 マーガレット「そしたら急に、この場所が高所って事を意識しちゃってさ……。」 マーガレット「足がすくんで動けなかったんだ。」 主人公「そうだったんだ。」 マーガレット「でも、フレイさんが来てくれて助かったよ。」 マーガレット「朝まであのままかと思った。」 主人公「あはは……それじゃあ気をつけてね。」 マーガレット「うん。」 マーガレット「ほんとにありがとうね。」 「ぬおおおおおおおおお!!」 ヴォルカノン「フレイ殿!」 主人公「なんで……そんなとこに?」 ヴォルカノン「わ、我輩も転んで落ちてしまったんです!」 ヴォルカノン「どうか……どうかお助けを!」 主人公(転んであんなところに?) 主人公(いや、とりあえず、助けないと。) 主人公「でも、どうしよう……。」 ヴォルカノン「フレイ殿!」 ヴォルカノン「我輩にお任せください!」 ヴォルカノン「フレイ殿おおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 主人公「うわぁっ!!」 ヴォルカノン「フレイ殿!!我輩の手を離さないでくだされ!」 ヴォルカノン「そのまま引き上げてくだされ!!」 主人公「ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ……!」 主人公「はぁ……はぁ……。」 ヴォルカノン「ふぅ、危ないところでしたな。」 ヴォルカノン「フレイ殿が心優しいお方でなかったらと思うと。」 主人公「ヴォルカノンさん、自分で助かったんじゃない……?」 ヴォルカノン「なにをおっしゃいますか!」 ヴォルカノン「フレイ殿が、姫だったおかげですぞ!!!」 主人公「は、はぁ……。」 ヴォルカノン「しめしめ……。」 病院前 主人公(こんなところにゴミが落ちてる。) 主人公(あれ、あっちにも……。) 主人公(あれ?) 主人公(さっきのところにまたゴミが……。) 主人公「ヴォルカノンさん!?」 ヴォルカノン「バレてしまいましたか。」 ヴォルカノン「だが、しかし、ゴミ1つ見逃さぬとは。」 ヴォルカノン「まだまだやる気は失っていたいようですな!」 宿屋前 華やかな貴婦人「困ったわねぇ。」 上品な貴婦人「どうしましょうかしら。」 主人公「どうしたんですか?」 華やかな貴婦人「お花を買って帰りたいんだけど、花屋の場所がわからないのよ。」 主人公「花屋でしたら、セルフィア:メロディストリートにありますよ。」 上品な貴婦人「あら、セルフィア:メロディストリートだったのね。」 主人公「よかったら案内しましょうか?」 華やかな貴婦人「それだけわかれば大丈夫よ。」 上品な貴婦人「ありがとう、やさしいのね。」 ヴォルカノン「もし……。」 主人公「わっ!!」 主人公「ヴォ、ヴォルカノンさん?」 主人公「ビ、ビックリした!!」 主人公「どっからわいて出たんですか!!」 ヴォルカノン「ヴォルカノン?」 ヴォルカノン「はて、誰のことやら……。」 ヴォルカノン「わが……いえ、私、しがない旅人でございます。」 ヴォルカノン「セルザウィード様の館にはどう行ったら良いのでしょうか?」 主人公「え、えっと……?」 ヴォルカノン「どうかしました?」 主人公「あ、いえ、それならあっちの城ですよ……。」 ヴォルカノン「あっちですか。」 ヴォルカノン「ありがとうございました。」 ヴォルカノン「この町の方は親切ですね。」 ヴォルカノン「きっと『姫様』がステキなんでしょうね。」 主人公「え、えぇ……?」 ヴォルカノン 主人公「どうしたんですか?」 主人公「最近やたら急に出てきませんか?」 ヴォルカノン「どうしたのではありませんぞ!」 ヴォルカノン「我輩が聞きたいくらいですぞ!!」 ヴォルカノン「フレイ殿はこんなにも姫がふさわしいのに。」 ヴォルカノン「フレイ殿こそ、そうなさったのですか!!」 主人公「な、なにが……?」 ヴォルカノン「姫をやめるとは何事ですか!!」 主人公「?」 ヴォルカノン「あ、あくまでも我輩には隠し通そうというわけですな……。」 主人公「??」 ヴォルカノン「し! か! し!!」 ヴォルカノン「我輩しかと聞きましたぞ!」 ヴォルカノン「アーサー殿と話しているところ……。」 ヴォルカノン「我輩の目の黒いうちはやめさせませんぞぉぉーーーー!」 主人公(アーサーさんと話しているとき?) 主人公(「やめてください」とは言ったけど……。) 主人公(もしかしてそれを勘違いしてるの……?) 主人公(いや、まさか……。) 主人公(でも、ヴォルカノンさんならありえる……。) 主人公(もう1度、ヴォルカノンさんと話をしなきゃ。) 主人公「ヴォルカノンさん。」 ヴォルカノン「……なんですかな。」 主人公(うっ……怒ってる……。) 主人公「私、姫をやめるつもりはないよ?」 ヴォルカノン「フレイ殿!?」 ヴォルカノン「考え直してくださったのですね!」 主人公「いや、そもそもやめるつもりないし……。」 ヴォルカノン「どういうことですかな?」 主人公「どうもこうも……ヴォルカノンさんが勘違いしてるんですけど……。」 ヴォルカノン「なななななななんとぉぉ!!!!」 ヴォルカノン「やはりフレイ殿は我輩の見込んだ人だった……。」 ヴォルカノン「我輩、信じておりましたぞぉぉぉ!」 主人公「ぐぇ……。」 ヴォルカノン「我輩、フレイ殿のためならなんでもしますぞぉぉ!」 ヴォルカノン「ウオォォーーーーン!」 ヴォルカノン「はっ!?」 ヴォルカノン「この感動をみなに、伝えねば!!」 主人公(く、苦しくて意識が…………。) 主人公「……ハッ。」 ヴォルカノン「我輩、どこまでもついて行きますぞ!」 主人公(勘違いが解けたのはいいけど、どうも危なっかしい人だ……。)
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/117.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1202698401.png) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/107.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1202544883.jpg) はじめまして。ラムリアちゃんには、ほんわか笑ってもらいたいですw -- 由依 (2008-02-09 17 15 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/81.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1201438740.png) すばらしい -- 芸術 (2008-01-27 22 00 41) 名前 コメント